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2026.05.16 コラム

筋肉は「自分の意思で鍛えられる、唯一の臓器」──30代から始まる体の変化と、今できること

最近、米国の老年医学医ガブリエル・ライオン氏の著書『筋肉が全て』(原題:Forever Strong)が日本でも注目を集めています。ベストセラーになっているこの本のテーマは、シンプルですが私たちにとって重要なメッセージです。

──筋肉は「動かすパーツ」ではなく、全身を整える「臓器」である。

筋肉は「内分泌器官」だった

近年の運動生理学の研究で明らかになってきたのは、筋肉が動いたときに分泌される「マイオカイン」と呼ばれる物質群の存在です。マイオカインは血流に乗って全身に届き、代謝・免疫・脳機能・気分の安定にまで関わることが分かっています。

つまり筋肉は、ただ体を動かすための装置ではなく、肝臓や膵臓と同じようにホルモンや生理活性物質を出す「臓器」として働いている、ということです。これは比喩ではなく、科学的に裏づけられた事実です。

「年齢のせい」と思っているその不調、本当は?

店頭でお客様とお話ししていると、こんな声をよく耳にします。

「最近なんとなく疲れやすい」
「気分が上がらない日が増えた」
「人の名前がパッと出てこない」

これらを「もう歳だから」と片付けてしまう方が本当に多いのですが、加齢医学の世界では、こうした不定愁訴の背景に筋肉量の低下(サルコペニア)が隠れているケースが少なくないと言われています。

衰えは30代から、もう静かに始まっている

意識しておきたいのは、筋肉量は30代から徐々に減り始めるという事実です。何もしなければ、加齢とともに静かに、しかし着実に減っていきます。1年では小さな変化でも、10年積み重なると、40代後半・50代になって「急に老けた」と感じる正体になります。

ですから、働き盛りの30代・40代の方こそ「まだ大丈夫」ではなく「もう始まっている」が正解です。そして50代・60代の方は「今からでも遅くない」が正解です。

筋肉は「自分の意思で鍛えられる、唯一の臓器」

ライオン医師の本を読んで、私たちが特に共感したフレーズがあります。それが、「筋肉は、自分の意思でコントロールできる唯一の臓器である」という考え方です。

肝臓や心臓は「よし、鍛えよう」と思っても直接は鍛えられません。でも筋肉は違います。何歳から始めても、適切な刺激と栄養があれば応えてくれる──これは加齢医学の世界では常識です。

今日の15分が、10年後の自分をつくります。

「分かっているけど続けられない」を解決する

とはいえ、現実は厳しいものです。お客様からも、入会前は次のような不安をよく伺います。

「ジムに1時間も通えない」
「重いバーベルは怖い、ケガが心配」
「何をすればいいか分からない」

この3つの壁で、多くの方が最初の一歩を踏み出せません。QuickPlusGymが採用しているAIマシン「Extrec(エクストレック)」は、この壁をまるごと取り払うために生まれた機器です。

  • 1回15分・週2回でOK:仕事帰りやお買い物のついでに完結
  • AIが負荷を自動で最適化:頑張りすぎず、サボれず、毎回ちょうどいい強度
  • 座るだけで全身トレ:正しいフォームをマシンが導いてくれるからケガのリスクが低い

「筋トレが大事なのは分かった。でも続けられる気がしない」──その最後のハードルを下げるのが、私たちの役割です。

未来の自分に「やっておけばよかった」と言わせない

10年後・20年後の自分が「あのとき始めておけばよかった」と後悔するか、「あのとき始めて本当によかった」と感謝するか。それを決めるのは、特別な決意ではなく、今日の15分です。

イトーヨーカドー大森店3階で、無料体験を受け付けています。手ぶらでOK、しつこい勧誘もありません。まずは「マシンに座ってみる」ところから始めてみませんか?

お電話(03-6410-8919)または予約フォームからどうぞ。

※本記事中で言及した書籍:ガブリエル・ライオン著『筋肉が全て』(原題 Forever Strong)。マイオカイン・サルコペニアに関する記述は、一般に公表されている運動生理学・加齢医学の知見に基づいています。

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